大阪で月額10,000円~なら熊野雅樹税理士事務所へ!

 
企業再編、黒字化ステップ!
 
 
 
 
 
 
 
 
 

個人事業主様へ

年末調整でのお悩みを解決いたします!! 個人の確定申告について、事前に知っておきましょう!! あなたの財産を守るために相続税対策から始めましょう!!

会社など雇用主は、役員又は使用人に対して給与を支払う際に所得税の源泉徴収を行っています。

1年間に得た所得金額を総決算し、その所得の合計金額について納める税額を計算して申告する手続きを行います。

相続税は、人の死亡により、その亡くなった人(被相続人)の残した遺産を相続した人(相続人)が取得した財産に対して課税される税金です。

決算診断のすすめ

自社の決算書をじっくり読んだことはありますか?

ご挨拶

ご挨拶

当事務所は、企業再編・経営改善コンサルティングに力を入れております。
企業の黒字化支援をする上で、「組織再編」・「事業再編」・「経営改善」する
為のコンサルティングを提供しております。
当事務所は、大阪府泉佐野市に事務所を構えておりますが、
大阪府全体の企業の完全バックアップを目指してサポートさせていただいて
おります。
また、当事務所は、通常の税務サポートは当たり前で確定申告、年末調整、
相続税対策などにも対応させていただいております。
そして、無料相談も定期的に行っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

当事務所の理念

TKC全国会の基本理念である「自利利他」について、TKC全国会創設者飯塚毅は次のように述べています。

大乗仏教の経論には「自利利他」の語が実に頻繁に登場する。解釈にも諸説がある。その中で私は「自利とは利他をいう」(最澄伝教大師伝)と解するのが最も正しいと信ずる。

仏教哲学の精髄は「相即の論理」である。般若心経は「色即是空」と説くが、それは「色」を滅して「空」に至るのではなく、「色そのままに空」であるという真理を表現している。
 
同様に「自利とは利他をいう」とは、「利他」のまっただ中で「自利」を覚知すること、すなわち「自利即利他」の意味である。他の説のごとく「自利と、利他と」といった並列の関係ではない。

そう解すれば自利の「自」は、単に想念としての自己を指すものではないことが分かるだろう。それは己の主体、すなわち主人公である。

また、利他の「他」もただ他者の意ではない。己の五体はもちろん、眼耳鼻舌身意の「意」さえ含む一切の客体をいう。

世のため人のため、つまり会計人なら、職員や関与先、社会のために精進努力の生活に徹すること、それがそのまま自利すなわち本当の自分の喜びであり幸福なのだ。

そのような心境に立ち至り、かかる本物の人物となって社会と大衆に奉仕することができれば、人は心からの生き甲斐を感じるはずである。

 

無料相談実施中!

只今、無料個別相談の受付をしております。あなたの経営の現状改善から、会社設立、資金調達、節税、相続遺言に関してまで気になること、知りたい事があれば何でも結構ですのでお気軽にご相談お待ちしております。

事前に連絡頂けましたら、夜間・土曜・日曜でもご相談可能です!費用のことについてもお気軽にご相談下さい。現在の悩みが解決できるかもしれません。
日頃、税理士に相談する機会の無い方や申告、税務調査、節税でお困りの方、またセカンドオピニオンとして利用したい方も、一度お気軽にご相談下さい。

 


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